ボクのメモ帳

ツイッターはじめました よろしければフォローよろしくお願いいたします https://twitter.com/tutinagasen5523 主にここでは脳内ナンバリングというジャンルをやっております。 今後のあなたの人生で参考になれば幸甚です。 このブログは科学的検証に乏しく、ここを管理しております私自身も科学の知識はなく素人です。 そこを踏まえた上でご一読いただければと思います。 独断と偏見による素人の無い知恵を絞り編み出した脳の使い方のチュートリアル そのようにご理解いただければと思い

一斉デトックス 大被害妄想

はじめに断っておくが、これは仮定の話なので、真に受けやすい方は読まないでいただきたい。

前提として、仮にボクが多数の者たちに囲われた状態で、その者たちに言動や心をすべてかほとんど把握されてること。

そこから話を進めていきたい。

今は仮定の話だが、実際に他者の脳波などを読み取って何を考えているかがわかる技術ができているということを聞いたことがあって、現在どこまでその技術が進んでいるのかはわからないが、この世に実際に存在する以上は、どのようなデメリットや被害が生じるのかを予想することは決して荒唐無稽な話ではないように思う。

ボク個人の意見としては、デメリットの方がかなり大きいと見ている。

それは、ボク個人がデメリットしか感じられないからだ。

まずデメリットとして考えられるのは、一個人が不利で被害を被りやすい点が挙げられる。

コミュニティーの中で比較的に目につきやすい存在や浮いた存在は好奇の対象になり、まずマークされる。

いじめの原因になりやすいのではないかと思う。

それは子供のいじめも深刻化するだろうが、大人の社会でも十分起こりうる。

職場で脅迫の道具にされて、半ば強制的な依願退職、賃金も安くされたりして、雇用条件や環境も悪くなったりするケース。

雇用者だけではなくて、被雇用者間のいじめの問題も陰湿なものになるケースも出てくるように思う。

それによって、個人の行動として考えられるのは人との接触を制限してしまうことと、失業者の増加につながることが考えられる。

 まともな人と人とのコミュニケーションや社会活動ができなくなる人が出てきて、それが克服できるレベルなのか未知数な部分が大きい。

 

心の有り様は、他者が制約できるシロモノではなくて、また本人が容易にコントロールできるものでもないので、本音の部分の露出度が高くなると、晒された者同士の本音の共有も起こってくる。

それが悪い方向に行けば、犯罪の増加につながり治安の悪化も懸念される。

 

企業や国家ぐるみのスパイ活動にも利用されるので、企業間や他国間でのいざこざが多くなり複雑化することも考えられるし、企業活動の妨げになり外国人に非寛容になってくる。

国家の政策にも影響し、諸外国に対して排他的になる。

 

この技術は独裁国家に好まれるだろう。

 

これは一般的に考えられる被害だが、ここからはボクが実際にそういう被害にあったと仮定して、どんなことが起こりうるかを類推していきたいと思う。

これはボク個人の傾向であり、かなり特殊な事例を含んでいるので、そこを踏まえた上で読んでほしい。

 まずは、軽く夢でうなされるだろう。

まるでレイプ後の心境になって、夢で泣き叫んでいる自分に驚き、寝床から汗を垂らしながら起きる。

疑心暗鬼になり、他者を信じられなくなる。

 

ボクの夢はシナリオライターになることだったので、自分が温めてきたネタを誰かに剽窃されることを危惧しはじめる。

そして、ボク一人が被害にあっていて、不特定多数の者たちに自分が笑いものにされてきたことに愕然とすることだろう。

ずっと、遠まわしにいじくられてくると、心がどんどん蝕まれてくる。

心の中を読まれてると意識すると、やってもいないことでも意識してしまう。

自分の中でやってもいないことでも罪を作ってしまうのだ。

自分が預かり知らない人たちに自分の人生をいじられている不安と恐怖は計り知れないものがあるだろう。

考えれば考えるほど、彼らにその時間を奪われていくのだ。

何かをすればするほど、自分という存在が愚かしくて馬鹿らしくなってくるんだろう。

そういう彼らのことをボクは知りたいと思うだろうか?

直接にはあまり関わりたくはないと思うはずだが、彼らのことを推し量ることはするはずだ。

 

ついては、衆人環視をする彼らの行動について、もう少し踏み込んで推測していきたいと思う。

 

【パターン 其の1】:回りくどいやり方で、中傷目的か剽窃目的で心の中で描いている思惟を彼らの恣意的な判断で微妙に改変して、ネタにする。

それは、ボクのためなのか、自分たちの利益のためか悪意か好奇心を満たすためにやってるかを問わず、ボクにとっては到底理解できないことであることに留意していただきたい。

  【パターン 其の2】;回りくどいやり方で、もっともらしい口実で攻撃してきて、ボクに負い目を感じさせて、感じてる隙に乗じて心の中のネタを剽窃する。

言ってみれば、チンピラの常套手段で、脅す理由を急場でこさえて、もっともらしくそれにかこつけて恐喝するやり方に似ている。

 【パターン 其の3】:回りくどいやり方で、期待をさせるようなことを仄めかす。まるでチャンスがあるかのような印象を与えて前向きにさせるためなのかは知らないが、直接関わらないやり口なので、何かをさせて情報を引き出すのが目的なのだろうかと勘ぐってしまいそうになる。

 【パターン 其の4】:回りくどいやり方で、豚もおだてりゃ木に登ると思ってるのか知らないが、褒めて情報を引き出そうとする。

 【パターン 其の5】:回りくどいやり方で、逆上させる。

発狂したところを観て楽しみたいのか、パニックになって血迷っていろいろ反応するところを観て情報を得ようとしてるのかもしれない。

 【パターン 其の6】:ボクの心の中やブログなどで書き記したネタに似せて剽窃するが、その彼の方が語彙力や知識があり、一応出典らしきものが散見されるが、ボクのものではなくて、出典のつぎはぎだったりする。

それも、誰々この偉人もこう言ってたみたいな類いの話で、共通点が微妙だったりする。

ボクは、それを出典パズルと揶揄することになるだろう。

 【パターン 其の7】:ボクは焦ってパクられる前にブログやSNSなどで、先にネタを披露することを考える。

思いついたことをすぐに公にすることで剽窃を少しでも避けようという考えだが、一人が多数の者たちに囲われている場合は、隠ぺいされることもありえる。

ネットで書き込みしたことがなかったことにされるだけではなくて、過去になかったことがあったことにされることも考えられる。

つまり、時系列を前後逆にする、自分の記事の内容が後に記したものとされて他の者の手柄になってしまうのだ。

 【パターン 其の8】:また回りくどいのだが、偉人、優れた才能のある人物や権威を持ち出して、脅すやり方。

ネームバリューで黙らせようとしている感じがして、不愉快極まりない。

その人たちより後に同じことを自分が考えてたのが仮に本当だったとしても、私人であり表にも出ずに人とまともにコミュニケーションを取ったこともなく、そのネタを公に出していない人間に対してやるのはどうかと思う。

 【パターン 其の9】:ボクは辛くなって、もう何もかも諦めてしまう時が来る。

その時に彼らはそれも口実に使うのだろうか?

「言い出しっぺが逃亡するのか?」

その後でちゃっかりネタにしてるのがわかるんだが、どうなんだろうな。

ところで、あんたは誰なんだ?いや、あんたたちか・・・。

【パターン 其の10】:自分で言うのもなんだが、ボクは本当に不細工なので

雰囲気が似ている奴といえばいいのか、面影だけは多少似てなくはなくて、良いルックスにデフォルメされたボクをネットで見かけると、はじめのうちは勘違いすることもあるだろうが、これも気分良くさせておだてているつもりなのだろうか?と感づいてきて

逆に気分を害するなんてこともあるだろう。

以上、ざっと全て推定の話。

これは完全に被害妄想なので本当に真に受けないでいただきたい。

フィクションを多分に含んでいるので、団体や個人を中傷しているわけではない。

これを記したわけは、自分自身の頭の整理と毒気を抜くだめだ。

記したことで忘れられることもあるだろうから。

 

 

デトックス

あらかじめ、取り巻きにとっての英雄が生まれることがわかっていて、誰が生むのかも特定できるとすると、問題になってくるのはその英雄の資質になってくる。

これはわからないとして、その取り巻きにとって、それは当たりクジか外れクジのどっちかを待つ心持なのだろうか?

英雄が天才的な頭脳の持ち主が好みなのか、取り巻きにとってその英雄の容姿が魅力的ならいいのか、誰に対しても優しい心の持ち主が好ましいのか?

いずれにしても、取り巻きにとって望ましい英雄であればいいと思ってることだろうから、先程述べた条件が取り巻きにとって行き過ぎたものなら、それはそれで都合の悪いことになるから、そういうバランスも望んでいるのだろう。

頭が良すぎて取り巻きの思惑の先を行かれても困るので、それだったら馬鹿の方がいいと思うだろうし、活発すぎて取り巻きを疲れさせるのなら、動きも鈍く陰気な人間の方がいいと考えてるかもしれない。

取り巻きも感情があるとすると、その英雄に対していささか良心の呵責もあるのなら

その英雄に死後の美談を用意して、自分たちのやってきたことに納得するのだろうか?

その取り巻きのその時々の気分によって、その英雄に前に出ろとか出るなとかが決められているとして、後者の場合は、英雄の死後に美談を用意しているのだろうか?

ハイフン

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願い致します。

脳内ナンバリングも新しい年を迎えても継続していく所存でございます。

こちらのほうもよろしくお願い致します。

 

と.新年のあいさつはここまで。

ここからは、普段通りの脳内ナンバリングのネタに移る。

新年ということなので、脳内ナンバリングについて、ここは仕切り直しというか、簡単に説明すると、これは至ってシンプルなことで、ただ単に自分が忘れたくない事をノートに書いて覚えるのではなく、頭の中だけで留めるために、覚えたい事項に番号を脳内に振るということだけなのだ。

そこからいろいろ細々説明してきたが、すべては先ほど説明したことに尽きる。

他にももっと覚えやすい記憶術みたいなのがあるだろう。

例えば、円周率の覚え方で数字を言葉に変換して作文する語呂合わせのやり方とか、歴史の年号とかも言葉に換えて覚えたりと受験勉強の経験のあるかたなら一度は試したことがあるだろう。

ボクのやり方は、それとは違って、箇条書きの前に行頭文字や段落番号を振るのに似ている。

そのままじゃないかと指摘する人もいるだろうが、脳内でまず先に数字をイメージして、紙媒体等に写してある文書のように全文抜けることなく書かれているのではなくて、その一つ一つの数字からどんなことを考えたかを思い出していくので、似ているが多少違うと述べておこう。

それと語呂合わせで覚える方式と違う点がもう一つあって、語呂合わせにしてしまえば

その数字をバラバラにしてしまえばただの一つの数字でしかないということ。

ボクが義務教育を受けていた時代は、鎌倉幕府成立の年号を覚える際は、1192年(良い国)いい国つくろう鎌倉幕府で覚えた。

当然、1192の数字を9112としたり、一個一個バラバラにするとただの数字でしかなくなる。

しかし、ボクの脳内ナンバリングは、手間がかかり、効率の悪いやり方ではあるけれど、一個一個の数字が独立した意味になっていて組み合わせも自由に利く。

例えば、法律書を覚えたい場合は、語呂合わせでは文書を数字に変換して覚えようとすると覚えられないか覚えにくい。

語呂合わせは数字を言葉に変換して覚えるのが一般的だろうから、その逆は意味のない数字の羅列でしかなく、あまり意味をなさなくなる。

脳内ナンバリングの場合は、数字一つ一つが独立した考えであったりアイデアであったり事象であったりするので、法律書の文書で、その中で似たようなパターンを見つけるか、組み合わせによって無理やりその文書の文脈の意味に作り替えて、脳内の数字を当て込めばいい。

この文書の箇所はボクの数字の3に似ているなとか、この数字とあの数字を組み合わせればこの文書の意味になるよなとか、あの数字とこの数字を組み合わせてちょっと話を作り替えればいいとかでやっていけば、まだ語呂合わせよりかは覚えやすいはずだ。

10と50を組み合わせて1050にするとか、200と3を組み合わせて2003にするとかでやっていくのもいいが、もっとイメージしやすくするにはどうすればいいかを考えた時に、クレジットカードの番号などによくある数字の羅列の間にハイフンを使用するやり方もありだろう。

例えば、こんな感じ。

332-8881234-565748-65-7652738みたいに脳内でやっていく。

これは、既存の文書を記憶するためだけにやるのではなくて、自分で何か新しいストーリーを作る時に、いろいろ組み合わせて考えるのにも役に立つのではと思っている。

まだこのやり方は試していないが、いつかは試してみたい。

いろいろ、また試行錯誤の日々だろうが、やってみると退屈はしないだろう。

それでは、また

 

 

 

 

 

デトックス

英雄

これはただの群集のおもちゃだったとしたら?

英雄に群集が操られているのではない。

その逆だったら?

それも今までずっとそうだったとしたら英雄も大変だ。

ある時は、死後に美談を与え、存命中は何も与えず。

またある時は、存命中に美談を与えて舞い上がらせ、功名心だけで満足させ

陰でほくそ笑む。

群集にとって‟英雄”という言葉の隠された本当の意味は、裸の王様で侮蔑の対象だったら面白いですね。

群集にとってそれは隠語ではなく常識。

英雄にとってそれが隠語なのだ。

四則演算

順番に1,2,3,4,5と脳内でナンバリングしていると、次第に飽きてくる。

だから、いろいろ飽きないように自分なりに趣向を凝らしてきた。

他にもアイデアがあれば是非、今後も取り入れていきたい。

その中で、順序良く並んでいる数字を置き換えたり、数字に収納された中身(ネタ)自体を置き換えることは前述した。

他にもいくつかあるので、整理するためにここに記しておく。

順に並列化された数字は確かにイメージしやすいんだけど、人というものはそんなに単純でもないので、初期の頃はシンプルな考えだったものも次第に複雑化していく。

それは、単に同じやり方に飽きたからもあるし、やっていくなかでもっと上達したいという向上心からだろう。

今度、新しく脳内ナンバリングをやり直す時は、1,2,3,4,5と順に並べるのではなくて

これはボクの感覚で、このネタは3だなとか5だなとか7だなみたいに、はじめから順番を無視して並べていこうかとも思っている。

現段階では、順に並列化されている数字だが、これも置き換えたりせずにできる。

単に数字を変化させればいいだけなので

しかし、そうやると混乱が生じて折角思いついたネタ自体も失念してしまうんでないかというのもあるので、逡巡している。

で、変化させるにも単に思いついた数字を使うのもいいが、計算能力の向上も目指すために四則演算を取り入れることもアリだ。

今のところ、低学歴のボクにはこうすることしか思いつかないが、やっていくうちにいろいろわかってくると思う。

例えば、隣合う数字5,6を足したり引いたり掛けたりする。

離れた数字は割る。

例えば、3,6とかは余りが出ずに割れる。

数字自体を変化させたい場合は、変化させたい数字を計算結果の数字に変える。

5を変えたい場合、掛け算の場合は5が30になり、6はそのままになる。

ネタ自体を変えたい場合、ネタとネタを合体させたい時、割り算なら6,3は2になり、数字が一つ減る。

これは、足し算でも引き算でも掛け算でもできる。

その祭、配置をどっちにするかだが、3だったところに2を配置するか、6だったところに2を配置するかだ。

これで、また退屈しのぎになるだろう。