脳内file No.49 テンプレ的修羅場シナリオ

JK娘がバーコード禿げを連れてきた

バーコード禿げ「娘さんをください！」

土下座するバーコードのカツラをスカサず引っぺがすＪＫ娘の父

禿げが露わに

父「なんや！？いきなり！歳いくつや？」

バーコード禿げ「………46です  わたしの出身は東大卒でして」、

父「お宅の学歴なんか聞いてへんねんけど

 お宅な  俺より歳上やで

なんや  17歳の娘捕まえて  くださいって

お前  まさか娘に手出してへんやろな？」

バーコード禿げ「ま・ま・まだです

合法的にですね  娘さんを」

父「合法的ってなんやねん！！！チョット待っとけ！！！」

片引きの襖を勢いよく開け放つＪK娘の父

出刃包丁を取りに行った

ＪK娘「逃げて ！！」

ウィッグを手に持って頭を垂れながら、嗚咽を漏らすバーコード禿げ

ピキーンという反響音が耳に鳴る

バーコード禿げ「天ぷぅうゥぅーRAAあああァ嗚呼」